やっと着工です [あさがやハウス]
「あさがやハウス」(自邸)がやっと着工の運びになりました。
7月10日、定例打ち合わせを現場でおこないました。数日前に梅雨明けしたため、この日も朝からカンカン照りの日でした。
現場では根切り工事がおこなわれていました。若いお兄ちゃんが、ユンボでせっせと土を掘り起こしてくれています。
ユンボには、私が描いた図面に、根切りをする箇所に色分けされたマーカーが引かれていました。
みんなで協力して一つのものを作っているんだということを実感します。
基礎伏図の通り、地面が掘り起こされていきます。
東側と南側隣地とは外壁面で300mm程度しか空いていません。民法上は500mm以上空けるように規定されているのですが、東、南側隣地は同時に分譲された土地であるため、隣地境界との距離は500mm以下でも良いという協定が結ばれているためです。西側隣地は、既存住宅であるため、この協定が適用されないため、将来的に問題が起きないよう、外壁ツラで500mm以上空けています。
7月10日、定例打ち合わせを現場でおこないました。数日前に梅雨明けしたため、この日も朝からカンカン照りの日でした。
現場では根切り工事がおこなわれていました。若いお兄ちゃんが、ユンボでせっせと土を掘り起こしてくれています。
ユンボには、私が描いた図面に、根切りをする箇所に色分けされたマーカーが引かれていました。
みんなで協力して一つのものを作っているんだということを実感します。
基礎伏図の通り、地面が掘り起こされていきます。
東側と南側隣地とは外壁面で300mm程度しか空いていません。民法上は500mm以上空けるように規定されているのですが、東、南側隣地は同時に分譲された土地であるため、隣地境界との距離は500mm以下でも良いという協定が結ばれているためです。西側隣地は、既存住宅であるため、この協定が適用されないため、将来的に問題が起きないよう、外壁ツラで500mm以上空けています。
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